生活記録ノート

毎日のこと、旅行記、趣味などいろいろ綴っていきます。現在0歳児子育て中。

パキーン

9月29日

題名の擬声語は、なんか突然頭に浮かんだ言葉である・・・。
さて、9月ももう後半ですね。
なんとなくですが、9月は長かったような気がする。
冷蔵庫に貼ってある体重管理表を見つめながら、思った。

時短勤務がはじまり、車通勤もはじまり、
ストレスもだいぶなくなってきて、仕事もなんとか、なんとか
続けられてきて、あとは、本当に、無事にお産を迎えられるか?!というところである。

今、ドラマの「コウノドリ」にはまっていると前にも書いたけど、
今は「コウノドリ2」に突入してまたまたドはまり中である。
「おかえりモネ」の菅波先生も出ていて、同じ医者役なのに
また違った役柄で、まだあどけなさ?!があっていい(^^)/
昨日は、小松さんという助産師の方が子宮の手術を迎える回で、
小松さんにいつも助けられているサクラや四宮先生はじっとその時間を待つんだぁ~

ソーシャルワーカーの向井先生は手術を終えた小松さんの家に
お見舞いも込めていくんだけど、
そこで「おばあちゃんになっても温泉行きましょうよ!」って言うところがあって
ホント、そんな言葉だけで救われるんだよなぁーとうるうるしながら見た。
素晴らしいドラマです( ;∀;)( ;∀;)

夜は新しい仕事の初仕事を終えたOさんが21時近くに帰ってきた。
いつもは現場仕事なので上も下もお世辞にもキレイとは言えない作業着だけど
今回のは雰囲気が変わっていい感じ。
Oさんは本当にいつも明るく、私とは正反対だ。
仕事でどんなに嫌なことがあったとしても、それを見せないようにしているらしい。

落ち込んでても仕方ないやん!
っていう明石家さんまみたいな性格だからスゴイなぁって思う。

そんなOさんが1時間近くかかりながら夕飯を食べている隣で
私は「コウノドリ2」をまたまた見つめながら感動をする。
人は、いろいろなことを選択して生きている。
自分が決めて進んでいるからこそ、自分がその責任を負わなきゃいけないけど
それもまたよかったって思えるときがくるんだろうし
大切なことを忘れなければ自分の思うように生きていいと思うなぁ

さて・・明日は産休前の最後の出勤なのですが、
この機会に久しぶりに授業をやらせていただけることになりましたのさ。
ほぼ、内容は決まったのだけどもうちょい踏ん張ってみますわ。

じゃぁ~先日食べた栗ご飯と、油淋鶏。

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美味しかったね(^_-)-☆