生活記録ノート

毎日のこと、旅行記、趣味などいろいろ綴っていきます。現在0歳児子育て中。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

エブリデイ モーニング

10月30日こんにちは。今日は、昨日よりも涼しいです。 昨日は汗ばむくらいだったけど、今日は風があるのだ。でも、それがまた気持ちいい。 気候が安定しているって、心の安定にも影響しているような、していないような??今日はいつも通りバイト。 バイトは…

好きな関西弁

10月29日こんにちは! 今朝は、バターコーヒーを飲んでバイトへ。 はじめてすぐにおなかが鳴り出したけどそのあとは落ち着いたぁ。よかった。大阪にきて9ヶ月が過ぎる。 そのなかのほとんどがコロナで本当に、予想外でしたがまぁ健康に暮らしています。最近…

ふわーわ。

10月27日今日も寒暖差が激しかったなー! 朝はなぜか4時前に目覚めてしまい、結局そこからずっと起きていた。 今日はバイトが休みなので、なんとなく忙しい気持ちにならずに済むので有り難かった。そして、もとからOさんを会社まで送る予定だったんだけど、…

第5段世界料理紀行🇰🇷

10月26日こんばんは。 今朝は、寒かったね~。 なんだか、不思議な感覚。なのじゃ。バイトはいつも通り、たまたま同じ時間から出勤の男の子は来年から就職で東京に行くらしく、 「東京、寒いんすよね。それがこわいっス。」みたいなことをいっていて、確かに…

バターコーヒー初体験

10月24日こんにちは! 雨も止み、今日は乾燥しているけど清々しい天気だ。 バイトはいつも通りで、なんだか途中からみんな忙しすぎておかしくなって面白かった。帰るとき、最近入ったばかりの女の子が鏡で目をなんかいじっていて、どうしたのかな?と思って…

頑張ろう

10月21日こんにちは! 短い実家の滞在も終わり終わりです。 今回、私が小学5年生のときにやってきた猫Kが痩せていたことがなんとなくびっくらであった。猫は人間の4倍の速度で年を取るから、今Kは人間の歳で90くらいになる。 最近では寿命の15年を越す猫が増…

矯正、終わりました。

10月19日こんばんは! 関東の実家の方にいます。 10月も半ばを過ぎて、だんだん秋も深まってきましたねエ…… とりあえず、寒い!!寒がりで冷え性の私は湯タンポがないと寝られません……。 そういや、去年の旅行中は毎日モコモコの靴下を履いて寝ていたような…

はじめてのUSJ

10月16日こんにちは!めまぐるしく時が流れていく…… 昨日は、はじめて『ユニバーサル·スタジオ·ジャパン』に行ってきた! 朝は9時にユニバーサルシティ駅に集結、私の頭では前の職場の同期のCと系列店舗から気仙沼までヘルプで来てくれたことのあるHさんの3…

不機嫌の正体

10月14日こんばんは! 今日は、いい天気だったね~。風もあって気持ちよかった。 バイトはいつもどおり、途中から忙しくなり、そんなときにお客さんからスマホの写真のアルバムの作り方を教えてほしいと言われ、キッチンからの視線を感じながら教える。その…

“秋”だねえ。

10月13日こんにちはー!一昨日は朝から京都へ。 丹波の方から兵庫の丹波篠山市で黒枝豆や栗を買い、すぐに親や祖母に送り、その足で京都市内へ行きプレゼント探し。 昼ご飯を食べそびれていたので、喫茶店でサンドイッチを分けて食べて、近くのたい焼きを食…

TKG、君は最高だ

10月11日おはようです。 昨日は雨も晴れて、昨日までの寒さはいくらか和らいだ。 気仙沼にいたときは夜がもう冬のように寒いので、秋を感じられなかったけれど…… こっちは“秋”ってかんじ。いいわぁ。4日くらい前に私の部屋から撮った空。 朝6時くらいかなあ…

第4段世界料理紀行🇨🇳

10月9日こんにちは。外は雨……台風が近づいていますね。 私は不要不急の外出をして傘が壊れて、全身に雨風を浴びて帰って参りました。バイトの喫茶店は、雨だからやはりいつもより少ないかな?と思えば、え?このタイミング?ってな感じで混み合ってくる。ぞ…

おとなと子供

10月7日こんにちは。一気に寒くなりましたね……。でも、冬にかけて空が澄んできれいだから、それは好きかもしれない。今朝も空がきれいで、バイトへ行く足を何度も止めてシャッターを切った。空をみるといつでも救われる思いになる。またバイトの話になるけれ…

晩朝昼カツ!!

10月5日昨日、ようやくひとつの試験が終わった。 就職試験のひとつなのだが、数学があまりにもできなくて、というか算数ができなくて、「あぁ、むいてないことがたくさんあるなぁ」と考えていた。 結果はまだ先ですが、とりあえず今日は論文も含めてやりきっ…

なぁつのおーわーりー。

10月3日月日というものはあっというまである……さあて、もう秋だよ。はやい。秋と言えば、栗ご飯。 さんま。小さい頃はあんまりさんまに魅力を感じなかったから、お母さんの実家の方から来た大量のさんまにそこまでときめかなかったけれど、気仙沼に住んでみ…