6月13日
一週間って、あっという間。なのだ。
もう月曜日。
しかし、新聞が休みの日って、ポカーンとしてしまうよね。
無駄に昨日の新聞開いたりして、手持無沙汰になったり。
まぁ今日はやることがビシバシと私を試すようにあったので、
それを一つ一つこなすので精一杯でした。
一番難しかったのが、職場の代表に書く手紙。
普段、おばあちゃんとか、親とかに書く手紙って、
ゆったりとした気持ちで、なんとなぁく向こうの状況を想像してみたり、
今の自分たちの変化を綴ったり、指はあっという間に動くんだけど
職場の人へ向けた手紙って、「こんなこと書いたらこう思われるかな」とか
「この書き方は幼いわぁ」って無駄な邪推が頭の中をうごめいて、
（えっ、もう書き始めてから30分・・？）なんてことも少なくない。
それで自分も苦しめて、時間も奪われて、アホかって感じ。
内容は知らないけど【多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。】っていうことなのだ。
自分が思っている以上に、他人は自分のことに注目なんてしていないし。
そんなんで時間を無駄にするのはもったいない。
以前、「たに口」によく行っていたとき。
仕事の悩みもよく聞いてもらっていたのだけれど、
私が自分のこと以上にほかの人の心配をしたり、推測したり姿をママさんは笑い、
「HanahちゃんはHanahちゃんでしょ」とよく言っていたなぁ。
あれから、まだ進歩していないというか、
人の心配をしすぎたり、自分の問題と向き合わず
人の問題を自分の問題としてモンモンしたりすることが多い。
そのたびに、ママさんに言われたことを思い出したりして、
自分は自分、人は人、と言い聞かせている。
人ってなかなか、変われないよね。
強い意識やら、なんやらが必要。
っていうか、人の問題を自分の問題にして考えすぎてしまうって
自分の人生を生きていないよね。(笑)
いやぁ、私は私で、やることはたっくさんあるんだよ。
思考がズレていってしまうのは、まだそのことに本気になってない証拠かも。
そのことに気づけただけでもよしとしよう・・
では。先日書いた己書き。めっちゃ愉快なSさんが教えてくれた。
関西弁ばりっばりで、肝っ玉母ちゃんって感じ。
周りに元気を与えてくれる人って素晴らしい。
ではね～。
