7月21日
暑すぎて外を出歩けないので、
離乳食からSちゃんの昼寝が終わって落ち着いてから
車をかっとばして近くの商業施設へ。
ついこの前、友達のYさんと一緒にきたところで、
新しく赤ちゃんから遊べる遊び場がある。
ゲームセンターの一角にあるので、
正直がちゃがちゃ、がーがーしすぎ。
もう少し静かに遊びたいぜ…と何度思ったことか←
それでも、家にはないおもちゃであったり、
年齢層豊かな子供たちがいたりと、
まぁいい刺激かなぁと連れ出した。
そこで、ある家族に出会った。
男性は白髪で明らかに60以上であって、
女性も同じくらいに見えた。
Sちゃんと同じくらいの子と、もう少し上の子2人を連れていた。
『何ヵ月なんですか?』
いつものように会話をはじめるも、
(お孫さんですか?)って聞いてみるか?とそわそわしながら
会話を続けていた。
話しているとどうやら孫ではないようで、
もう1人子供がいてみんな年子だという。
一番小さい子は、早産で8か月頃に産まれたらしく
しばらく入院していたらしい。
控えめな感じがなんとなくあとに残り、
別れたあともなんとなくのもやもやとしていた。
自分の中で、やはり当たり前の家族像らしきものがあり
それは小さい子であれば若い親だろうという決めつけであり
それが普通だろう!と思っている、、んだろうなぁ。
でも、もし仮に『お孫さんですか?』って聞いていたとしても
別に失礼なことはないんやとは思う。
(現に、何百回もOさんといると親子に間違われたので。たまに失礼な人もいるけどね)
どんな事情があるかは人それぞれではあるけれども
変にズカズカと入るのはよくないな、と思った。
では、昨日の己書です。右のお地蔵さん、うまく書けた☺️