お母さん、と言われること

9月16日

久々に、朝ゆっくりとコーヒーを飲みながら新聞を読んだ。
いつぶりだろう？

最近は怠けて、Sちゃんと共に7時頃目覚めるので、
起きて、8時の離乳食に向けてバタバタ、
洗濯したり、部屋の掃除をしたり、息つく間もないので、
本当にいつぶり？というかんじ。　　

そんな怠け者の私とSちゃんにとって、(勝手に道連れ)
生活を改めろ！と言わんばかりに、11月からの保育園の内定が決まった。

仕事は続けたいけど、資格の学校に通うか、
通信にするか、迷っていたけど、
いったんは仕事を再開することはこれで決定。
職場の代表にも、Oさんにも、姉にも、
子育てしながら通学するのは現実的ではないと言われ、
今は9割がた、来春からは通信で学ぼうと決めている。

仕事、子育て、お勉強、さぁ、忙しい日々がやってくる。
どこにでもつかまって立つ目の離せないSちゃん、
毎日の離乳食にヒーヒーなんてしていられないぞ。

そんなこんなですが、最近思ったこと。
保育園でも、ファミサポ(市でやってるサポート)でも、
どこでも電話なりしてると私のことを
『お母さん』で統一してるのだ。
しかも大阪だからか、「お母さんねー」と話を切り出されたり
100％電話の向こうは『お母さん』！って感じの
当然さが感じられ、ひとりでもやもや。

別に悪いことではないし、いいんだけど、
なんだかもやもや。
名前覚えるのも大変だし、いいんだけど…ね。

さて、残暑厳しい大阪。
やっぱり涼しさが恋しいよ。